暦法研究家
象英塾塾長
NPO法人論語普及会
安陽周易研究会顧問

自然と ともに 生きる

井上象英 代表執筆作

著書一覧

無事に新年を迎えることが出来、
神様に感謝をして家族と共にむつみ合う月。
それが“むつき”ですね。
華やかでも、穏やかに過ごすための
願いの行事が多いのです。

今月の動き(令和8年1月)

元日の「元」は物事の始まりのこと。従って新しい年の第一日は元日です。また、門松の由来は中国唐の時代の風習からと聞きますが、松に限らず榊や樒などの常緑樹ならOK。しかし平安時代頃から次第に松を用いるようになり、名称も「門松」や「松飾り」として定着しました。

今月は5日の小寒の節より月命己丑・九紫火星の星盤になります。己は土の弟で本義は戊と共に中央に位置し、萬物形を曲げて縮める貌。「紀・起」の本字としているが「忌」にも通じます。地支の丑は北北東の鬼門にあって形象は「紐」。結ぶ意や解消の意がありますが、本義は手首をひねる姿。従って物事を始める意ともとれる。

そして九星の九紫は南方を定位とする火の星。易卦は離で明らか。卦徳は「明智」。火は燃え移る性質があるので移動や分離の作用があります。しかし炎は明るく、周囲を照らすので明瞭、文明、知識を象意とします。つまり午年スタートの一月は期待と希望に満ちた話題が流れる暗示。ただその中は空洞の貌の離。実態経済を感じるには時間がかかりそうです。反面、政治は「離合集散」の暗示があり不安定の様子。また、AIに関する問題や報道の在り方が問われる兆しも。自然界では雪の被害や雪崩、火事、例年になく寒さが厳しくウイルス性の疾患やインフルエンザに留意。

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