自然と ともに 生きる

井上象英 代表執筆作
今月の動き(令和8年8月)
今月はお盆や灯籠流しなど、ご先祖様を供養する行事が各地各家であります。「迎え火」を焚いて西方浄土に送る「精霊流し」も近年は、本来の意味から外れ、次第に納涼行事として観光化しています。帰郷してのお墓参りもどこか懐かしく思います。
今月は7日の立秋の節より月命丙申・二黒土星の星盤になります。丙は火の兄で南方に位置し、本義は「炳」で明らかの意。正に陽気が盛んになって燃え尽きる(変貌する)兆しがある。地支の申は西南西の裏鬼門に位置して季節は秋。本義は「伸」で伸長する意。象形では稲妻の走る貌とも。
また、九星は二黒土星。二黒の易卦は「大地」で万物を育み育てる象。卦徳は「従順なり」です。産みの苦しみを受けて万物を育てる自然の摂理を象徴している星。つまり今月の社会情勢は、政治経済を含め、様々な分野で煮詰め切った問題に重い決断が下され、新しい方向性で別路線の取り組みがスタートする暗示。何かの「終わりの始まり」ではないか。出来ない事への執着は伐採しかない。意見の出し合いも時間切れ。様々に成長した枝葉末節を切り祓うべき周期にある今期、伸ばすべき芽(業界)を探す審美眼と育成する土壌作りが大事。自然界では真夏日の熱射病やゲリラ豪雨、竜巻、雷の被害。大型台風にも注意を。
暗剣殺:南西方
強運ランキング
【1位】一白水星
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【3位】九紫火星




















