自然と ともに 生きる

井上象英 代表執筆作
今月の動き(令和8年2月)
立春の前日を節分と言いますが、本来節分は立春、立夏、立秋、立冬の前日を指し、季節の移り変わりの節目を指して年4回あります。昔は我が家に神様が訪れて祝福を与えてくれるという信仰から、前日に豆撒きや追儺の行事をしたのです。
今月は4日の立春の節より月命庚寅・八白土星の星盤になります。庚は金の兄で西方に位置し「經」に通じ、成熟した萬物が実りを迎えたことを指しています。ただ、左右の手を合わせ絲をからみ継ぐ意義もある。また、地支の寅は東北にあって五行は木気。「演」に通じ、ウ冠の下で手を合わせる会意文字。そのため本義は「謹む」です。
九星では八白土星が定盤となります。その定位は表鬼門。卦象は「山」。卦徳は「止まる」で“艮止”とも言われます。
上昇の気を阻む物があってこれ以上進めない状況を意味します。つまり今月の体制は、「繋ぐ」と「阻止」、「約束」の成果が国運を占うカギになる。複雑化した自民党内の問題、野党との綱引きには結論が出そうですが、反面、抵抗勢力から更なる政治課題が生まれるかも知れない。それは海外との綱引きです。とくに経済界では為替と株の乱高下の傾向にある。自然界では寒暖差が激しく乾燥気味。冷たい風雨による冷え込み、喉や咳風邪、花粉アレルギーの疾患などに注意を。
暗剣殺:東北方
強運ランキング
【1位】七赤金星
【2位】九紫火星
【3位】一白水星




















